皮膚科というゾンビ製作所

脱ステ脱保湿はじめて20日

今日は久々に遠くまで原付出てかけた

お店の中に入って

嬉しくなったのは

化粧品や保湿剤等のコーナーね。

もうここには用はないんだ…」

と思えたことだ

ドラッグストア大好きで

化粧品の効能や成分を見てあーでもないこーでもないと考えるのが好きだった

 

いつか、自分にピッタリのコスパの良い商品を見つけて美肌になってやるーと

思っていた

 

しかしそんなこともう考えなくで良いのよ

 

嬉しい

お金も使わなくていい

サラサラした心地よい皮膚が私を待っている

今もまだまだ痒いけど

綺麗なところの皮膚は本当に綺麗

柔らかくて白くてサラッサラ

本来アトピーの人はキメの細やかな美しい繊細な肌の人が多いのでは無いかと思う

 

それをステや保湿剤のせいで台無しにしてしまったのね

 

残念

 

医者や親を恨んでも仕方ない

けど

私くらいならともかく

ゾンビみたいになり 地獄絵図をみた方々にしてみたら許せないだろうなと推測される

 

ナントカ訴訟とか起こして

医者を訴えたいだろう

私の何年間、何十年を返して!

と言いたくなるだろう

 

脱ステ脱保湿の考えで行くと

およそ皮膚科というものはお金を払って時間を使って(待ち時間半端ない)

どうしょうもない皮膚を作り出す

悪魔の棲む家

 

なんでもない、少し我慢してほっとけば治ったであろう湿疹にステを出す

ヤクの売人とどう違うのか

皮膚科の先生に良心はあるのか

(もちろん脱ステ脱保湿よりの先生は極少数いらっしゃる)

毎日患者を見ているのなら

ステで回復しないことは

医師免許を持たない人にもわかる程であろう

だからきっと確信犯なのだ

なんて恐ろしい皮膚科

 

人間の心はあるの?

薬出さなきゃ皮膚科潰れるもんね?

 

ゾンビになってゆくのを

黙って見てお金までとって

患者から「ありがとうございました」ってお礼まで言われてるんだよね?

医学部でそう習った 、標準治療だし何も落ち度は無い??

 

毎日患者さん見てれば馬鹿でも分かるはず

自分のやってることは罪なのだと

頭の良い医師達が気づかないはずは無い

 

皮膚科というゾンビ製作所が

変わってゆうことを心から願います